葬儀と告別式は別物

葬儀について

2021.09.20 葬儀と告別式は別物

funeral

高根沢町・宇都宮市で一般葬・家族葬・一日葬・火葬式・直葬など幅広い規模のお葬式をお手伝いさせて頂いておりますセレモニー宝典です。
お葬式に参列された経験がある方は聞いたことがあるかもしれませんが、式が始まる時に司会者が言う言葉。「“葬儀”ならびに“告別式”を執り行わせていただきます。」“葬儀”と“告別式”。同じものだと思っている方が多いと思います。でも実は全くの別物なのです。今回は“葬儀”と“告別式”、何が違うのか。詳しくご説明させていただきたいと思います。

葬儀と告別式。いわゆるお葬式とは大切な故人様とのお別れをする大切な時間です。
少し前までは、家族・親戚はもちろんご近所さんや仕事関係の方々など多くの方に参列していただき、お別れする形が一般的でした。
しかし、昨今コロナウイルス感染症の影響も後押しし、家族・親戚のみで行う“家族葬”と言われるものも多くなってきました。ですが、規模は大小あれど、お葬式の中身は変わりません。“葬儀”ならびに“告別式”を執り行います。
では、“葬儀”と“告別式”、何が違うのでしょうか。

まず“葬儀”ですが、住職や宮司など宗教者が宗教的な儀式を行うことを“葬儀”と呼びます。
仏式・神式および宗旨宗派などによって儀式の中身やそれを行う意味は異なりますが、故人様を宗教的に弔う行為のことを指します。

次に“告別式”です。こちらは、参列者が故人様とお別れをする式のことです。弔辞・弔電を読んだり、ご焼香したり(神式では玉串奉奠)参列者の方々が故人様とお別れする行為のことを指します。

一般的には一連の流れで、宗教者が宗教的な儀式を行う“葬儀”と、参列者が故人様とお別れをする“告別式”を通して行うので、冒頭の「“葬儀”ならびに“告別式”を執り行わせていただきます。」という司会者の言葉となるわけです。

いかがでしたでしょうか。
今回は、“葬儀”と“告別式”の違いについてご説明させていただきました。
普段生活をしていて、身近なものではない“葬儀”と“告別式”。同じもののように感じますが、実は全く別のものだったのです。

セレモニー宝典では、お葬式や仏事や法要についてアドバイスさせて頂いております。お葬式のことならセレモニー宝典へお気軽にご相談ください。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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荒井 貴大

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